鳩の水飲み風景 [風景写真]
白い鳩を見つけた。なんとなく、だけど、珍しい色なのかな?
普段、グレーっぽい色の鳩を見慣れてるせいかな?
白い鳩、ちょっと入っている柄というかもキレイ。
そのまま暫く眺めていたら、どうやら、水飲みに来ていたのだと分かった。
この場所が、定番なのかな?
水飲むのに角度がちょうど良いのかな?
他にも、少し大きめな白い鳥が、対岸で水飲みしていたみたいだし。
まぁ、対岸の鳥の場合は、餌取りかもしれないなぁ。
そっちも、撮っては見たのだけど、いかんせん、ちょっと距離が遠すぎて、今回は残念。
でも、ちょっと動きのある鳩が撮れたからいいか。
普段、グレーっぽい色の鳩を見慣れてるせいかな?
白い鳩、ちょっと入っている柄というかもキレイ。
そのまま暫く眺めていたら、どうやら、水飲みに来ていたのだと分かった。
この場所が、定番なのかな?
水飲むのに角度がちょうど良いのかな?
他にも、少し大きめな白い鳥が、対岸で水飲みしていたみたいだし。
まぁ、対岸の鳥の場合は、餌取りかもしれないなぁ。
そっちも、撮っては見たのだけど、いかんせん、ちょっと距離が遠すぎて、今回は残念。
でも、ちょっと動きのある鳩が撮れたからいいか。
虹みたいな夕暮れの日暈と飛行機雲 [風景写真]
夕暮れの日暈と飛行機雲。
最初、空の片隅に彩雲? かと思ったら虹? いや、こっちは西。夕暮れ時の虹は、西には出ない~、とか、なんとか、頭の中で一巡り。
よくよく見れば、夕日の暈。
夕暮れ時なので、半円で、すっかり虹みたいな形になってたんだね。
虹は、円の内側が明るいけれど、日暈は、円のすぐ内側が暗くなってる。
この写真では、よくは見えないけれども、虹とは色の順番も逆みたい。
何より、中心に太陽があるものね。
虹は、目の前に見えているなら、太陽は背側だもの。
虹は、外側が赤で橙、黄、緑、青、藍、紫とグラデーションして行くのだけれど、この日暈、内側が赤だねぇ。
虹でも、主虹の外側に出る副虹は、内側が赤になってるみたい。
二重の虹どころか、虹写真も、滅多に撮れないからなぁ。
以前に、虹の写真を撮ったことはあるのだけれど、クラッシュしたパソコンの中に保存されていたので、幻となってしまってる。
また、虹の写真も撮れるといいなぁ。
最初、空の片隅に彩雲? かと思ったら虹? いや、こっちは西。夕暮れ時の虹は、西には出ない~、とか、なんとか、頭の中で一巡り。
よくよく見れば、夕日の暈。
夕暮れ時なので、半円で、すっかり虹みたいな形になってたんだね。
虹は、円の内側が明るいけれど、日暈は、円のすぐ内側が暗くなってる。
この写真では、よくは見えないけれども、虹とは色の順番も逆みたい。
何より、中心に太陽があるものね。
虹は、目の前に見えているなら、太陽は背側だもの。
虹は、外側が赤で橙、黄、緑、青、藍、紫とグラデーションして行くのだけれど、この日暈、内側が赤だねぇ。
虹でも、主虹の外側に出る副虹は、内側が赤になってるみたい。
二重の虹どころか、虹写真も、滅多に撮れないからなぁ。
以前に、虹の写真を撮ったことはあるのだけれど、クラッシュしたパソコンの中に保存されていたので、幻となってしまってる。
また、虹の写真も撮れるといいなぁ。
夕暮れのグラデーションとシルエット [風景写真]
夕暮れの景色は、デジカメで切り取ると何気に切り絵の世界のようになることがある。
いや、こんなに細かく切れないけど。
何気ないシルエットの樹木の背景は、薄っすらグラデーションの空。
グラデーションにならなくても、真っ青な空が背景の樹木も好きだけど。
夕方のグラデーションの空と、電信柱と電柱のシルエットも面白いよね。
夕刻の空は、いつも微妙に違う色彩になるし、同じ場所も赴き違ってるから、何度でも、何枚でも撮っちゃう。
電柱や電線の景色、無意識に好きらしく、結構、枚数あるかも。
微妙なグラデーションなんだけど、シルエットの形が印象的だと、ついついシャッター切っちゃってるなぁ。
よくよく見れば、何か随分と、絡み合ってるというか、配線複雑そうな感じだなぁ。
夕暮れ時って、普通に撮ろうとするとフラッシュたけちゃって、思ったような印象に撮れないことが多いんだけど、空背景の場合は、フラッシュ無しで撮れるのが嬉しかったりもしてるみたい。
秋分の日も過ぎて、何だかすっかり夕暮れが早くなったなぁ。
一気に涼しくなったし。
去年は、何か、10月くらいまで残暑だったような気がしていたけれど、今年はちゃんと秋って感じ。
紅葉の季節になったら、少しだけ遠出して写真撮りたいなぁ。
いや、こんなに細かく切れないけど。
何気ないシルエットの樹木の背景は、薄っすらグラデーションの空。
グラデーションにならなくても、真っ青な空が背景の樹木も好きだけど。
夕方のグラデーションの空と、電信柱と電柱のシルエットも面白いよね。
夕刻の空は、いつも微妙に違う色彩になるし、同じ場所も赴き違ってるから、何度でも、何枚でも撮っちゃう。
電柱や電線の景色、無意識に好きらしく、結構、枚数あるかも。
微妙なグラデーションなんだけど、シルエットの形が印象的だと、ついついシャッター切っちゃってるなぁ。
よくよく見れば、何か随分と、絡み合ってるというか、配線複雑そうな感じだなぁ。
夕暮れ時って、普通に撮ろうとするとフラッシュたけちゃって、思ったような印象に撮れないことが多いんだけど、空背景の場合は、フラッシュ無しで撮れるのが嬉しかったりもしてるみたい。
秋分の日も過ぎて、何だかすっかり夕暮れが早くなったなぁ。
一気に涼しくなったし。
去年は、何か、10月くらいまで残暑だったような気がしていたけれど、今年はちゃんと秋って感じ。
紅葉の季節になったら、少しだけ遠出して写真撮りたいなぁ。
ひと足早く紅葉して少しずつ枯葉舞う桜 [風景写真]
桜の枯葉、雨上がりとかだと、一際、桜餅みたいな香りがしてる。
桜の枯葉は、色々な色彩があるし、虫食い具合とかの形や、その周囲の色彩が味わい深くて、とても好き。
ちょっと、ね、キレイでも、雨上がりの泥つき枯葉は拾えないけども、デジカメで撮ることができるから、そんな微妙な色彩や形を楽しめるよね。
少しずつ違う色彩や、グラデーション具合、枯れっぷり、元の葉の緑、全部、コレクションしたくなる。
桜の紅葉って、もう結構前から始まってる、というか、何だか少しずつ黄色やオレンジ色になって、少しずつ散ってる。
桜の木の全体が色づく前に、結構、枯れ枝になっちゃうよね。
こんな感じで、少しずつ色づいていく桜の葉。
まだまだ暫くは、色づいたり風に舞ったりする桜の葉が楽しめそう。
桜の枯葉は、色々な色彩があるし、虫食い具合とかの形や、その周囲の色彩が味わい深くて、とても好き。
ちょっと、ね、キレイでも、雨上がりの泥つき枯葉は拾えないけども、デジカメで撮ることができるから、そんな微妙な色彩や形を楽しめるよね。
少しずつ違う色彩や、グラデーション具合、枯れっぷり、元の葉の緑、全部、コレクションしたくなる。
桜の紅葉って、もう結構前から始まってる、というか、何だか少しずつ黄色やオレンジ色になって、少しずつ散ってる。
桜の木の全体が色づく前に、結構、枯れ枝になっちゃうよね。
こんな感じで、少しずつ色づいていく桜の葉。
まだまだ暫くは、色づいたり風に舞ったりする桜の葉が楽しめそう。
雨の後の景色 [風景写真]
今日は雨が降ったり止んだり。
思い切り曇っているけど、降りそうだから買い物に出かけるにも傘持参。
降ってはいないけど、時々、少し霧雨っぽかったりして、スカートがしめしめしてる……。
暗くって、気圧低くて、スッキリはしないけれど、でも、雨上がり独特のキレイな景色もある。
里芋の葉かな?
葉の上にコロコロと水滴。
陽が射せば、更にキラキラしてキレイだろうなぁ。
思わず、何枚か撮影。
小さな畑らしく、里芋は少しだけだったけど、なかなか立派に育った葉っぱです。
雨でブロック塀は少し湿ってるけど、側溝の上のコンクリートは、もう乾いてる。
そして、こんな隅っこの土のほとんど無いような所の雑草は、何か生き生きしてる。
隅っこに、少しでも砂や土が吹きだまれば、植物は育つんだねぇ。
思い切り曇っているけど、降りそうだから買い物に出かけるにも傘持参。
降ってはいないけど、時々、少し霧雨っぽかったりして、スカートがしめしめしてる……。
暗くって、気圧低くて、スッキリはしないけれど、でも、雨上がり独特のキレイな景色もある。
里芋の葉かな?
葉の上にコロコロと水滴。
陽が射せば、更にキラキラしてキレイだろうなぁ。
思わず、何枚か撮影。
小さな畑らしく、里芋は少しだけだったけど、なかなか立派に育った葉っぱです。
雨でブロック塀は少し湿ってるけど、側溝の上のコンクリートは、もう乾いてる。
そして、こんな隅っこの土のほとんど無いような所の雑草は、何か生き生きしてる。
隅っこに、少しでも砂や土が吹きだまれば、植物は育つんだねぇ。
夕日にキラキラ光るエノコログサ……記憶の景色 [風景写真]
大量の猫じゃらし。
こんな日常の片隅にあるけど、あまり意識されてはいないような風景が好き。
実際に自分の目で見ている時の景と、デジカメで切り取った景は、何だか全然印象が違ったりする。
でも、どちらの景色も好き。
切り取った景は、それを撮った時の自分の感覚が残っているんだよね。
記憶の中ですっかり忘れている景色でも、後で撮った景色を見れば、不思議とその時に考えていたこととか、思い出したりする。
夢の中の景色も、デジカメで撮るように、残すことできたら面白いだろうになぁ。
よく、「目を閉じれば、あの日の光景がそのままに甦る」、という言葉を耳にする。
でも、私は、なぜか、それができない。
映画を見るように頭の中で過去の出来事を思い起こせるとか、自分で作った物語を頭の中で人物配置もして音声付き動き付きで映画のように動かすことができる、という話も聞く。
みんな、そういうことできるの?
一度見たことのあるものなら、目の前にあるように思いだせるから、何でも描けるよ、という人もいる。
私、目の前で今見ているものですら、目を閉じたら形、良く思いだせない……。
正直、毎日顔を合わせている人でも、目を閉じたら形状を思い出す(思い描く?)ことができないのです。
だから、郷里の両親の顔も思いだせない。
モンタージュ写真とか、絶対ムリだわ。
私がヘン?
それとも、何でも鮮明に脳裏に思い描くことができる方が特殊?
他の人の見え方、画像の思い出し方っていうのは、本当に確かめようがないんだよね。
だから、何か、私は昔から、写真を撮りまくっていたのかも。
デジカメのお陰で、フィルムとか気にせず、(充電さえ忘れなければ)覚えておきたいものを何でも撮っておけるのは、本当にありがたい。
画像保存ができない自分の頭の外部記憶装置なんだろうなぁ、デジカメとパソコンは。
台風の去った後の夕暮れ [風景写真]
急に、空が真っ赤というか、夕焼けじゃない違う色になってるみたいだったので、思わず撮りに外に出た。
Twitterの方に、別の写真をUPしたけど、何とも言えない空の色だった。
雲も不思議な形してるし。
ほんとに、雲は見飽きないなぁ。
あっと言う間に夕暮れから、すっかり暗い空になってしまって、随分と、日が短くなってきたなぁ、って実感。
今日は涼しいけど、このくらいの気温がずっと続いてくれるといいのになぁ。
まだしばらくは、暑い日もありそう。
刻々と形を変えてく夏のダイナミックな動きの雲 [風景写真]
以前から、写真で撮る好きな景色は雲だったりしてる。
この写真は、隣の市である越谷市で竜巻の起こった日の翌日9月3日の夕方近くの雲。
隣の市であんなに凄い竜巻があったのに、こちらは、雷の音が遠くで数回聞こえただけで、ずっと晴れてたのだから、本当に不思議。
越谷市寄りだから、かなり近かったのに。
この3日も、竜巻や雷の注意報が出てたし、実際、歩いている視野の中で、積乱雲がどんどん大きくなっていく様子がいくつも見えてた。
真上は晴れていたし、実際にあの積乱雲の真下は、かなり遠いのだろうけど、雲の動きは早かったし、ちょっと冷や冷やしながら目的地に向かってた。
雲から放射状に光が見えていたり、雲に雲の影が映ったり。
何だか、普段は雲は平たい感じの印象だけど、こんな日は、雲って凄く立体的なんだな、というのが実感できたかな。
テレビのニュースや特集なんかでも、積乱雲のでき方とか、良く見かけるので、余計に夏の雲を興味深く眺めることができてた。
沢山沢山雲の写真を撮った中から、ちょっと日にちが過ぎて、ちょっと秋らしい空気になってきたから、涼しさにホッとしつつも、少しだけ夏の雲の景色を惜しみつつ。
この写真は、隣の市である越谷市で竜巻の起こった日の翌日9月3日の夕方近くの雲。
隣の市であんなに凄い竜巻があったのに、こちらは、雷の音が遠くで数回聞こえただけで、ずっと晴れてたのだから、本当に不思議。
越谷市寄りだから、かなり近かったのに。
この3日も、竜巻や雷の注意報が出てたし、実際、歩いている視野の中で、積乱雲がどんどん大きくなっていく様子がいくつも見えてた。
真上は晴れていたし、実際にあの積乱雲の真下は、かなり遠いのだろうけど、雲の動きは早かったし、ちょっと冷や冷やしながら目的地に向かってた。
雲から放射状に光が見えていたり、雲に雲の影が映ったり。
何だか、普段は雲は平たい感じの印象だけど、こんな日は、雲って凄く立体的なんだな、というのが実感できたかな。
テレビのニュースや特集なんかでも、積乱雲のでき方とか、良く見かけるので、余計に夏の雲を興味深く眺めることができてた。
沢山沢山雲の写真を撮った中から、ちょっと日にちが過ぎて、ちょっと秋らしい空気になってきたから、涼しさにホッとしつつも、少しだけ夏の雲の景色を惜しみつつ。